Self-Taught CODE Tokushima

ラボでの学習の流れ

学習のスタート地点はみんな違います。まずは一歩踏み出してみましょう。

入会から卒業まで

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入会前のご相談

STC Labo では入会前に面談をさせていただいています。そこで、保護者様と一緒にお子様が「プログラミングで何をしたいか」「どうしてやりたいと思ったか」などをお聞かせいただければと思います。

お子様の現在地、そこからお子様が本当にやりたいことまでの到達点を考える材料にさせていただきます。

私たちからは、お話の内容からどのような教材や、レッスン内容で進めていけそうかを提案させていただきます。

その場で入会を決めていただく必要はありません。

サポートできないと判断するケースについて

情報教科を学びたい場合
プログラミングではなく学業や受験の「情報」課程のための学習は STC Labo ではサポートしていませんので、別の教室をご案内させていただく可能性があります。


ハイレベルな制作サポートを求めている場合

すでにある程度の実力があり、作品完成 (例えば実際に販売したいなど) のための中級以上のサポートを求められている場合においては「レッスン」という形態は不向きです。そのようなサポートを提供しているオンラインのクラスを探すお手伝いをさせていただく形になるかもしれません。

ゲームじゃなくてもいいの?

学習のベースとして「Unity/Unreal Engine でのゲーム制作」を中心にしていますが、ゲームエンジンは多くのことができるため、もし別の目標があればそれでも問題ありません。ただ、その場合には、「卒業のための目標点」が変わってくる場合があります。

ゲームエンジンでできることは、「VRChat ワールド制作 (Unity)」「3D 映像制作 (Unreal Engine)」などがあります。また、Roblox Studio でのゲーム制作や、Unreal Engine for Fortnite でのゲーム制作も教材は多くありませんが対応できます。

ただし、プログラミングが目的の一つであるため、Blender のような 3D モデリング、 Live 2D や VTuber 制作など、ほとんどの作業がプログラミングにならないものは対応できない場合があります。

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最初のクエスト「タイピング」

STC Labo では最低限のタイピングができることでレッスン開始とさせていただいています。もちろん「タッチタイピングが必要」というわけではありません。「ある程度の慣れているレベル」で十分です。

なぜなら、タイピングはもっとも自習が簡単だからです。あえて教えることがあるとすれば、「どの指でどのキーを押すか」ぐらいです。

保護者の皆様としても、お子さんがプログラミングを続けていけるかのお試しチェックとして、ちょうど良い課題になると思います。

タイピングに関しても体験レッスンとして無料で指導する時間を数回ご用意いたします。
全くタイピングをしたことがなかったとしても、自宅で遊ぶように練習をするだけですぐに上達していきます。体験レッスン内では、指の使い方など誤ったタイピングの癖がつかないような指導をさせていただきます。

演習・制作フェーズ

STC Labo では、講師は全てを教える先生ではなく、受講生が自走してプログラミングができるようになるまでの「伴走者」です。教材の演習中は横で見守りつつ、追加の知識や、躓いた際の素早い軌道修正を行います。

制作時には、先に制作の枠組みを用意しつつ、学んだことを応用できる場所を用意します。

自宅での独学時にもチャットやコードの確認をしながらサポートしていきます。

教材ベースの演習

レッスンでは利用するゲームエンジンに関する教材で、目的に沿った知識を身に付けていきます。

受講者の目的に応じて、体型的に学んでいくか、目的に近い知識をインプットしていくかは変わります。

ゲームエンジン

基本的には Unity か Unreal Engine のどちらかのゲーム制作ツールを選択します。どちらも実績のあるゲームエンジンであり、教材も豊富です。

制作との両輪

演習の早い段階から制作との並行作業をします。どんな熟練者でも、完璧な知識がある状態で制作ができることはあり得ません。

「今できること」で制作をすることは、「完成させる」能力を底上げします。

講師との共同プロジェクト

コンテストとは違い、通常の制作は講師との共同作業です。最初のうちは、講師がメインで作ったものを受講生が改造するような形式ですが、次第に受講生が主体で進める箇所を増やしていきます。

自宅での独習

一回 90 分というレッスン時間を基本にしていますが、それでも「自走」を目指すには週に 90 分では短いと感じます。

自宅での演習や制作を少しでも継続できれば自走への圧倒的な近道になります。

自宅とレッスンを繋ぐツール

自宅での演習や制作がレッスンと異なるものになるともったいないです。

自宅で利用する PC でもレッスン中に作業していたものをそのまま利用できるようにコード共有ツールやクラウドツールを利用します。

振り返り

12回 (週に一回のレッスンなら 3 ヶ月) を目安に保護者様も交えて簡単な振り返りを行います。

何を学んで、どう制作物に活かされていったかや、受講生自身での説明など、10 分前後を予定しています。

継続の判断にもご利用ください

プログラミングスクールは受験のような目的もないため、退会のタイミングが分かりにくいです。また、教室のよっては保護者に何をやっているか全く伝わらないケースもあります。

振り返りのポイントは定期的なものに加えて、コンテストへの提出後にも設けます。受講者様からの退会希望に加えて、こちらからの卒業に適したタイミングもお伝えさせていただきます。

もちろん、卒業は強制するものではありません。

コンテストへの提出

STC Labo が対象にしているコンテストは、年に 2〜3 回開催されるため、学習状況に応じて受講生と参加を決めます。

開催期間になるまでテーマが発表されないため、事前に作り始めるということはできませんが、アイデア以外の部分は学習で積み上げられていきます。

最初は講師の指示されるままに作ることになるかもしれませんが、回数を重ねるごとに受講生自身でできることが増えていきます。

独力でコンテストへの応募まで完走できることが最終目標です。

自宅での学習・制作環境

コンテストのテーマの発表から提出までは、Unreal Engine で約一ヶ月、Unity に関しては一週間しかありません。レッスン回数を週に一度にしている場合には、Unity は応募期間中に 1 度のレッスンしかありません。
1 度のレッスン中に完成まで持っていくのはとても難しいです。

例えば 1 年継続し、制作にもだいぶ自信が付いてきたら、自宅での制作環境を整え、コンテスト提出作品の制作をサポートしてあげていただきたいと思います。

ひいては、その環境がさらに自走・独学力を引き上げてくれるはずです。

卒業とその後

全ての教材・制作物はそのままに

レッスンで利用する教材と制作物は卒業後も受講生の皆様が所有し続けます。

レッスン中に講師が受講生向けに資料化したものは、公開という形で閲覧できるようにします。

徳島で開発する仲間として

卒業後も Discord 等のコミュニティツールで開発の相談等ができるようにします。

徳島でプログラマとして開発を行う仲間として情報交換ができればと思います。

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別の技術でもう一度

社会人もリカレント教育が必要とされますが、卒業・退会後にも「別の技術を学びたい」「中級へのステップアップをしたい」のような相談をいただければ、新しくレッスンをスタートしていただくことができます。

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